2017.08.28 Monday
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高畠 那生
好学社
¥ 1,620
(2017-07-26)

新刊から気になった本、2冊。

「美しい数になった海のいきもの図鑑」

「まねきねこだ!!」

 

図鑑の方は、1〜10までの数字が海の生物でレタリングされてて、その生物ごとに生態が学べる本。コントラスト綺麗で目を引くな〜と手に取ったら面白かった。前作も翻訳されないかな。

まねきねこ〜は、「だるまだ!」を知ってると謎の深みが。

相変わらずのユーモアと得体のしれなさが絶妙に混ざり合ってインパクト大。たまらない。

 

それにしても、上司の器の小ささやら、そういう人を選んでしまう会社の残念さや、いつまでたっても人材を育てる余裕のない社会に辟易してきて、やっぱり日本を出てった方がいいんじゃないかなって思う今日この頃。

最近、タイとかいいんじゃないかって話をしたばかり。

いろいろ考えていこう〜

2016.09.12 Monday
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ホリー・ゴールドバーグ スローン
小学館
(2016-07-27)

本や映画、音楽とかそういったものに元気やエネルギーをもらえることって本当にあるんだなと最近よく感じるかもしれない。

最近特にそれを噛み締めたのはズートピア。そして今日はこの本が、くじけそうな時に読みたいナンバーワンになったかも。

 

評判が良いらしいとの噂と、あらすじを聞いてとても気になってた「世界を7で数えたら」。

天才的な頭脳を持ち、およそ12歳とは思えない言動に、「おかしな子」というフィルターを通して見られてしまう「浮いた存在」の主人公ウィロー。そんなウィローがある事件を機に傷つき、世界との関わりを失いそうになるも、様々な人との関わりが連鎖を生んでいって、とてもハートフルなラストを迎えるのだけど、なんだろう共感できるところが多々あったなと。自分を自分として受け入れてくれない世間に対するモヤモヤとかいろいろ。

そしてその共感を経て、「あたしは完全に根をおろさないようにしてる」ってセリフが印象的だったウィローが、根をおろせる場所を見つけられた。それがなにより嬉しく感じる。

裏表紙にある「“私たちは、みんなつながっているし、小さなことだって重要なんだ”ということを伝えたいのです。」という著者の言葉にもエネルギーをもらえる気がする。

 

映画化も決定して主役の女優さんも決定しているとのこと。

楽しみ。

2016.08.26 Friday
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『火を焚くことによって人間になったヒトが、今やまったく火を焚かなくなってしまった日常を過ごしていることが、ぼくにはとても悲しむべきことに思えるからである』

 

『今や一年中出回っているので、野菜から「季節」というものが失われてしまったが、「旬」のものを食べるということは、その野菜を育んだ土地の「風」や「光」のパワーも一緒に食べる、ということなのだと思うからである』

 

さきほど読み終えた本の中の、特に心に残った言葉。(上は26頁、下は140頁から引用)

 

先日のテレビ放送で久しぶりにもののけ姫を見て、バイブルとも言えるくらい大好きな作品に改めて心を動かされて、そして作品のモデルになったと聞く屋久島に行きたいのだったと思い出して、旅行ガイド本や屋久島が舞台のエッセイを借りてみたうちの一冊。

 

最近とにかく、コンクリートジャングルの中で人生の大半を過ごしていることに苦痛を感じていたのだけど、こうあれたらなと思える素敵な本だった。

 

屋久島に行ける長いお休みをとれたらな……

2011.01.25 Tuesday
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夏川 草介
小学館
¥ 1,470
(2010-09-28)

 人間、なかなか思った通りには行かないものですね。
どうしたものやら、ここへきて絵を描く楽しみがさっぱりわからなくなってしまいました。たぶん思い返せば数年前からじわじわ感じていた事ではあったんですけど、この週末、せっかく週休と休館日がうまく繋がって4連休とれたのに、風邪でダウンして制作の方は全く進まず、いざ回復して遅れを取り戻そうとパネルに向かうも絵筆を持つのが苦痛になっていることに気付いてもうどうしようもないなと。…そろそろ距離をとってみるのもいい時期なのかなあ。

と、そうだ漆原友紀さんの新作出ましたね。
「水域」は出版社の思惑通りばっちり愛蔵版で上下巻ともゲットしましたが、あーゆープラスチックのケースは耐久性があまりよろしくなかった気がする…。悶々。
まぁそれはさておきこれまたえらく切ないお話で、登場人物達のそれぞれの思いにところどころ涙しながら読んでましたがとりあえず澄夫が救われたのなら言う事はありません。ゴーストハントのクリスマスの話(漫画版)と言いね、どうにも子供が待ってる系は弱いんですよね。
そしてようやく予約が回ってきた「神様のカルテ2」。
折しも22日に母の三回忌を済ませたばかりだったので、前作に引き続きまた色んな思いを馳せながら読みましたが、読了後の感想はと言うと…、お医者さんをはじめ毎日患者さんの為に頑張ってらっしゃる皆様本当にご苦労様ですと言うのが一番でしょうか。あぁ、古狐先生…涙。なんだか前作よりもさらに切なくも温かいお話でぜひ手元に置いておきたい本でした。
著者の夏川さんのお話を一度聞いてみたいな。
2010.07.01 Thursday
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 魔使いシリーズ新作読み終わりました。
←コレ記念に描いてたら、トムのお母さんの顔が思い出せずちょっと偽っぽくなってしまいましたが(クリックでむだにでかくなります)でもやっぱり相変わらずのダーク加減で面白かったです。そして思春期のなせる技か、もうちょっとトムが落ち着いてくれたらすごく嬉しいとは思うものの、ますますスケールがでかくなっているので早く次巻が読みたいところ。今後トムとアリスがどうなっちゃうのかそわそわです。そわそわ。

 そしてそして、これは29日の話ですが、お友達のちぽぽさんと新宿まで映画「宇宙ショーへようこそ」を見に行って来ました。どうやらけっこう前評判良かったらしいんですが、なんと26日からの公開でまだそんなに日は経ってないのに、行った時にはもうパンフ売り切れていましたよ。ガーン。評判は嘘ではないようです。ちなみに内容はと言うと、とある村の小学生5人が夏休みに妙な犬を助けた事から宇宙へ修学旅行に行く事になるお話なんですが、上映時間が長めなのも苦にならずとても面白くて、もうちょっとここの掘り下げがあったらなぁとかはあったんですけど、もうポチの決まりきらない格好良さとオチビさん2人の可愛さに心は鷲掴まれ、ショーなだけに目で見てすごく楽しい作品でした。あんな修学旅行があったらいいのになぁ。劇中に登場した超速(光速の上らしいです)特急に乗ってみたくてたまりません。人間が気軽に宇宙旅行できるのはいつになるんだろう。
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